MEBICのパンフレットに事例掲載されました
- Hayato Kobayashi
- 9 時間前
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MEBICとは
正式名「クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック」は、公益財団法人 大阪産業局が運営するクリエイティブ産業支援機関です。
MEBICがパンフレットを刷新
アルミ製品ブランドTOOLMARQは、MEBIC(メビック)が発行するパンフレットに当社の活動を「クリエイターとのコラボ事例」としてご紹介いただきました。
掲載事例のポイント
MEBICのパンフレットでは、「金属加工技術を用いた新ビジネスにおける商品の企画開発」をテーマに、TOOLMARQの取り組みが紹介されています。
協業体制 ブランドを運営する企業の代表取締役である小林 勇人(金属加工のノウハウ)と、プロダクトデザイナーの岩田 浩司氏(ブランディング)との協業プロセスに焦点が当てられています。
戦略 アルミ加工技術を活かし、「Macユーザー」にターゲットを絞り、「Macデバイスと相性の良い上質な雑貨」というコンセプトで商品開発を行いました。
製品 この戦略から生まれた主力製品が、洗練されたアルミ製「デスクトップ・プランター」です。
本件に関するMEBIC掲載記事全文はこちらからご覧いただけます ビジネス×クリエイティブ。異なる強みが生んだ強力タッグ。(MEBICサイトへ) |
■TOOLMARQ(ツールマーク)について
TOOLMARQは、生活や仕事で使うアルミ製品のブランドです。
TOOLMARQは、アルミ切削・表面加工技術とデザイン性を融合させ、ブランド哲学であるQuality(高品質)、Quaint(趣き)、Quest(探求)に基づき、今後も皆様のライフスタイルに新しい価値を提供してまいります。

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